春
春が近いから?か、この所変な客が多いです。
カウンターに座り込んで、2時間位は動かないのとか。
「夜討ち朝駆け」というのか、朝居座って、帰ったと思ったら、夕方再襲撃するヤツとか。
ひたすら机叩きまくっているのとか・・
確定申告期間中だからか、税務上の苦情も異常に多いし(;´Д`)
今、周りで「抵当権」という言葉がホットです。
抵当権付物権の売買には、くれぐれも気をつけましょう・・。
たとえ、買受申込の時に抵当権が設定されていても、代金決裁(契約)日(まで)には抹消して貰いましょう。
代金決済日以降(所有権移転登記以後)も抵当権を残していると、将来、どーなるかわからんぞ・・ある日突然所有権もって行かれることもあり得るぞってことで。
同じ意味で、住宅ローンを借りるとついてくる抵当権も、返済が終わった時点で抹消登記しておかないと、万一売る時の障害になる。
んでから、抵当権を設定する時は、必ず1番目に設定(一番抵当権)しましょう。
2番目以降なんて、1番が抵当権を実行した場合、殆ど意味無いってことが分からんのか。
この場合の「殆ど(〜ない)」は、「全く(〜ない)に近い殆ど」と言っても良い。
こっちに泣きついてきても知らねーや。某政府系金融機関め。
それはともかく、この所、破産者がらみの案件が異様に多いので、なんか嫌な感じです。
職務上、申請に添付された登記簿謄本や譲渡担保契約書、金銭消費貸借契約書(一般金融機関以外に近年はサラ金関係が多い)を見ないと行けないので、人の人生の知りたくない情報まで入ってくるのが、辛い所。
知らなくても良いならこんな事知りたくない・・ということまで、時には、こちらから深入りして穿り出すように聞かなくては行けない所は、何とも言えない。
まあ、面の皮が厚い人間は何処まで行っても分厚いから、全然平気な場合も多々あったりするので、それはそれでいいんだけど(^^;;
というわけで、たとえ金額が少額でも、安易に保証人になって、家や土地を抵当に入れることのないように。うん。
あと住宅ローンのご利用は、計画的に。